非日常的なマカオ
今週は仕事でマカオへ行ってきました。 通算5回目のマカオですが毎回行く度にここは非日常だなあと思うことが多い。 今回も初日から元関取といっしょに焼肉を食べていたり、クラウン・タワーズという六つ星ホテルの高級中華料理店「帝影樓」で不動産投資クループとランチしたり、ヘルメットをかぶって建設中のCity of Dreamsとかいう巨大カジノの工事現場の中を歩いたりして、普段東京では味わえないようなことをしていました(^_^;)
マカオの街は中国でありながらもヨーロッパの雰囲気を持っているところが面白いです。 3年前に来た時はまだ建設中だったベネチアン・ホテル/カジノがオープンしていたので中を視察しましたが、そのスケールのデカさに驚きました。 床面積ではワシントン州エヴェレットにあるボーイング社の飛行機組み立て工場に次ぐ広さとかで、永遠と続く賭博場に圧倒されます。
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