Saturday, October 18, 2008

どうせならカッコ良く撮ろう


私はかねてより宣材やプロフィールなどで自分をアピールする際に、使用するイメージの大切さを語ってまいりました。 ここにわかりすい例があるので参考にさせていただきます。 こちらの方はパイプオルガン奏者としてご活躍されていらっしゃる先生ですが、左は先生がこれまでに自分の宣材として使われていた写真で、右は今回私が撮影した写真です。 どうですか、後者の方が日本を代表する音楽家にふさわしい威厳のある写真になったと感じませんか?
昔アメリカに住んでいた頃にヴィダル・サスーンのテレビCMで"If you don't look good, we don't look good"というスローガンがよく流れており、ずっと頭に焼き付いています。 私もこれと似たモットーの元で仕事をしていますので、最高の自分を演出されたい方はご連絡お待ちしております。

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